法人のお客さま向け
経営者や企業の成長を考える
インタラクティブコーチング
Epilogue
主体性のある経営チーム・組織づくりをサポート
主体性のある良い組織を創るために、私たちは個人の目的、目標づくりをサポートし、
そこに向けてエネルギッシュに日々行動することを支えるところからはじめていきます。
その後、高まった個人のエネルギーを組織の目的と重ね合わせていくプロセスを経ていき、個人と組織の関係性は向上。
組織はそのミッション、ビジョンの実現に向け、個人の力を最大限発揮いただくことで、
歩みをさらに早めていくことができます。
よくある経営者や企業の組織や人に関する問題
組織や自身の成長を加速させたいが
どうしたらいいのかわからない
主体性を高めたいが
指示待ちの社員が多い
マネージャーが
プレイングマネージャー化しており、
マネジメント不全が起こっている
問題解決の糸口としてのコーチング
Linclimbは経営者やマネージャー、全ての社員の可能性を最大限に活かすため、コーチングによって多くの気づきを生み出します。
人・組織のパフォーマンスを最大限に引き出す人材育成を実現し、組織の持続的な成長をサポートしていきます。
個人コーチング
Personal Coaching
Limclimb個別コーチングの4つのプロセス
Linclimbでは個人の目的や目標、やりたいことの発見に加え、成長実感、人間関係の課題の解決など、様々な悩みを言語化していくことで、行動に変換し、一歩でも理想に近づくために、大きく分けて下記のような4つのプロセスをコーチングで扱っていきます。
STEP 1
コーチはあなたに助言ではなく
様々な質問をします
STEP 2
あなたは対話を通じて内省を深め
理想の姿への道筋を描きます
STEP 3
理想に近づくマインドを整え
自ら行動することで
「やりたい」「やれる」が生まれる
STEP 4
行動、内省を繰り返すことで
理想に近づくことを実感し
行動が加速する
Linclimbにおける
コーチングのコミュニケーションメカニズム
意図的な協働関係と信頼関係の中で対話を重ねていくことで、
「発見」「実現」「解決」の 3つの成果が期待できます。
本当はどうなりたいのか? どうなれば最高だといえるのか?
といった“ビジョン”や“ありたい姿”、
何を大切にしたいのか? どんな瞬間に心が震えるのか?
といった“自分軸”や“価値観”を言語化していきます。
発見
明確になった、もしくは明確化されていたビジョンや価値観の体現の実現に向け
自分らしく、続けられるやり方を考察し、実行していきます。
実現
ゴールやありたい姿に向かっていく際、ボトルネックとなっている問題を解消したり、
心のブレーキを外し、行動を促進していきます。
解決
「自分の中の葛藤」に打ち勝つ方法論
人は誰しも「現状」という名の居心地の良い「コンフォートゾーン」に留まろうとする力、
「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」が働き、前進しにくい状況にあります。
安全地帯に留まることは生命維持のために必要なことで、必要なブレーキを踏んできたからこそ、あなたの”今”があります。
私たちは、理想の未来に進まない・変わらないことを選択する理由を「サボタージュ」と呼びます。
私たちのコーチングでは「ホメオスタシス」に打ち勝ち、
「コンフォートゾーン」を抜け出すために脳の情報収集機能をビジョンに向けて「発火(活性化)」させ理想の未来へ踏み出す行動へと導いていきます。
コーチングセッションを継続していく中で、
理想の未来(Goal)に向けて到達するために
私たちはGROW MODELと呼ばれる効果的なコーチングモデルを
イメージしながら関わっていきます。
理想の状態 (Goal) を明確にするとともに、臨場感が持てるように関わります。
現状(Reality)も改めて見つめなおすことで、理想とのギャップを
埋めたいと思える明確な意志(Will)を強く持てるようになります。
そして理想に向けての行動の選択肢(Options)を
どのような資源(Resource)が活用可能かコーチとともに思考し、
やるべきことを自ら決断・選択し、Goalを目指していきます。
GROW MODELは一般的なコーチング手法のひとつです。
Linclimbのコーチングでは様々なコーチング手法、心理学に基づいて実践されますが、
確かな成長をサポートしていくために、王道のプロセスを大切に関わっていきます。
マネジメント研修 / コーチング研修
Management training/Coaching
マネジメントにコーチングを活かす
経営者、管理職には成果を継続的に出し続けることが求められます。
そのために必要な要件として、短期的に成果を上げることと人を育てることの両立が求められます。
継続的に成果を出す
短期的に成果をあげること
人を育てること
ティーチング
コーチング
マネージャーはメンバーより仕事ができるがゆえに
その役割を担っているケースが多いため、
メンバーより“先に”動いてしまったり、
“先に”アイデアを思いつき、
“先に”発言してしまいがち。
その繰り返しがメンバーの主体性を奪っていきます。
仕事を教えるためには“ティーチング”も重要ですが、
相手の答えを引き出す“コーチング”の繰り返し が
主体性を育み、組織文化を変えていきます。
成果に結びつく研修
コーチングトレーニングプログラム
コーチングスキルをマネジメントに活かすための
各種トレーニングプログラムを提供しています。
リーダーシップ研修
主には幹部、マネージャーを対象に、リーダーとして
どうあるべきか、何をなすべきかについてインプット。
その後はアウトプットを繰り返しながら実務に実装していく伴走型のプログラムを提供しています。
マネジメント研修
メンバーのイメージを想起させるためのコミュニケーションの型をインプットし、その後はアウトプットを
繰り返しながら実務に実装していく
伴走型のプログラムを提供しています。
加えて1on1のやり方、目標設定および評価面談など、
マネージャーとしてメンバーに向き合う際の
コミュニケーション設計を丁寧にお伝えします。
経営チーム
構築伴走プログラム
社長の想いを汲み取りながら、
チーム経営をサポートするサービスを提供しています。
チームによって意思決定していく
自立自走型組織へと進化すべく、
チームビルディングから丁寧にサポートします。
大手外資系企業 役員 / 部長コーチング
大手内資系企業 部長コーチング
ベンチャー企業 経営者コーチング
現役日本代表クラスのアスリート向けコーチング
保育園園長コーチング
他多数
コーチングプログラム導入実績
大手内資系企業 新卒研修
ベンチャー企業 マネジメント研修
ベンチャー企業 理念浸透研修
若手向けコーチング研修
中小企業経営チームビルディングファシリテート
中小企業ミッション・ビジョン構築ファシリテート
他多数
研修プログラムの導入実績